ANAの空席待ちを予約して取れなかった場合の対処法を紹介

旅行や出張の予定が決まったものの、利用したいANAの便が空席待ちしかなかった…。

この場合空席待ちの予約が可能ですが、予約をしても確実に席が取れるわけではありません。

ANAの空席待ちとは「誰かがキャンセルするのを待つ状態」を指すため、キャンセルがなければ予約をしても席が取れない場合もあるのです。

では、どうしても希望の便の予約が取れなかった場合、対処法はないのでしょうか。

実はANAの空席待ちを予約して取れなかった場合、席をどうにか確保する対処法がいくつかありますのでご紹介しますね。

 

そもそも空席待ちとは

ANAの空席待ちは、キャンセルが出たら席を購入しますよという申請になります。

また、座席には予約可能枠があり以下の枠が埋まると予約ができなくなります。

・航空会社用の座席数
・旅行代理店用の座席数

ANAのホームページで希望の便が満席でも、それは航空会社用の座席が埋まっているだけかもしれません。

旅行代理店用の座席を狙えば、希望の座席で予約できる可能性がまだあります。

 

空席待ちの予約ができなかった時の対処法

前述したようにもしANAの空席待ちで予約ができなかった場合は、

1・旅行代理店枠が空いてないか確認する。

こちらが非常に有効です。他にも、

2・当日空港で空席待ちをする

3・臨時便を待つ

といった対処法がありますので、順に解説していきますね。

旅行代理店枠が空いてないか確認

全てではありませんが飛行機の座席の一角を、旅行代理店枠としてJTBやHISといった代理店が押さえている場合があります。

例えば30人のツアーであれば、事前に30人分の座席が予約されているなどです。

そのためANAのホームページ上で満席になっていても、敢行するツアーの人数が集まらなかったり、途中でキャンセルが発生した場合はあとから空席が表示される可能性があります。

満席を確認したあとや、1度空席待ちで席を確保できなかった場合でも、別のタイミングで予約できる可能性が残っています。気を緩めず常に空席チェックを心がけましょう。

反対に、ANAのホームページ上が満席でも旅行代理店枠ならまだ席が残っている可能性もありますので、各代理店のツアーをチェックするのも良いでしょう。

当日空港で空席待ちをする

ANAの空席待ちの予約で席を確保できなかった場合や、乗りたい便が申し込み時点ですでに満席になっていた場合は、当日空港でその便の空席を待つ対処法があります。

席を予約していても、当日に何かしらの事情で飛行機に乗らない客もいるため、満席でも当日に空席がでることが多いです。

ただし、空席待ちには優先順位があり、ANAマイレージクラブのステイタスの高い順に決まります。

確実に席を確保できるわけではありませんが、少しでも望みをかけるなら当日空港で空席待ちをおすすめします。

また複数便の空席待ちを入れることも可能ですので、時間の制約なく当日に移動できれば良いのであればぜひ活用したい対処法ですね。

空港の空席待ちの手順

1・ANAの空席待ちカウンター、または自動券売機にて空席待ち整理券を入手し、予約のない航空券を購入しましょう。

2・出発時刻の15分前に呼び出しがかかりますので、保安検査場はその前に抜けて出発ゲート付近で待機します。

空席待ちをしても希望の便に乗れなかった場合は?

航空券は手数料なしで払い戻してもらうことができます。スムーズに払い戻ししてもらうために航空券は現金で購入しておくと良いでしょう。

臨時便を待つ

GW、夏休み、お盆、冬休み、年末年始といった大型連休中は空路の需要があるため、ANAは定期便のほかに臨時便を出します。

臨時便のタイミングはその時の状況によって変わってきますが、1ヶ月から2週間前あたりで航空券の発売が開始される場合が多いようです。

全席空席で先着順になるため、そのタイミングが近づいたらANAのホームページをチェックしたり電話で臨時便の確認をとってみましょう。

空席待ちの予約が取れなかった時の対処法まとめ

ANAの空席待ちをして予約が取れなかった場合の対処法をまとめましょう。

1・旅行代理店枠が空いていないか確認。

まだ出発まで期間があるなら、同じ日程と時間で各旅行代理店に空きがないかツアーも含めて確認してみましょう。

大手代理店のみならず、中小規模の代理店の確認もおすすめします。

2・当日空港で空席待ちをする。

確実に空席がでるわけではありませんが、可能性を信じて当日空港で空席を待ってみましょう。

ただし座席確保の優先順位がありANAマイレージクラブのステイタスが高いほど有利です。

3・臨時便を待つ。

大型連休前は臨時便が出る可能性があるため、電話やANAのホームページで常にチェックをしてみましょう。

4・最後の対処法は…。

ANAの空席待ちの予約がとれなかった時の対処法をいくつか紹介しましたが、席を確保する可能性を少しでも高めるなら、空席状況をANAのホームページで随時確認することが大切です。

そして、どうしても移動したい日で航空券の予約ができなかった…という場合は、最後の対処法として「ANA以外の各航空会社の空席状況のチェック」も併せて行うと席を確保できる可能性がぐっと高くなります。

今は格安航空会社が増えて、同じ時間帯で何社もの便が飛んでいる状況です。どうしても移動したい日に予約できなかった場合は他社の便も検討してみるのも一つの対処法ですね。

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2017.06.09

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