イヤリングとピアスの違いを調査!見た目や見分け方も一緒に紹介

『イヤリング』や『ピアス』は、付けるだけで「この人オシャレだ!」と思わしてくれるファッションには欠かせないアイテムですが、

・ピアスは耳に穴をあけるから怖い
・イヤリングはダサいと思われるかも

なんてそれぞれにマイナスイメージを持っている人もいると思います。

そして、『イヤリング』と『ピアス』の違いをあまり分からない方もいるのではないでしょうか。

男の子は普段ピアスやイヤリングに接する機会なんてそうそう無いですよね。

ですが違いを知っておかないと、女の子にプレゼントする時恥ずかしい思いをするかも!

そこでこの記事では『イヤリング』と『ピアス』の違いや見分け方をご紹介します。

それぞれのメリット・デメリットを知りたい方や、違いが分からない方はぜひこの記事を参考にしてください。

イヤリングとピアスの違い

イヤリングとピアスの違いを簡単に表にまとめてみました。

イヤリング ピアス
耳に穴を 開けなくて良い 開ける必要がある
付ける場所 耳だけ 耳以外も
デザイン 限られる 幅広いデザイン
危険性 ほぼ無し 感染、化膿の可能性あり

『ピアス』と『イヤリング』にはそれぞれメリット・デメリットがあるのが分かりますね。

ピアスとイヤリングの簡単な見分け方としては『耳につける』か『耳に針を通す』かになります。

では、さらに詳しく見た目の特徴や違いがはっきりわかるように説明していきます。

 

イヤリングの見た目の特徴と形

「イヤリング」とは、耳にバネやネジ、マグネットなどで留める、耳に穴を開ける必要がなく付けれるアクセサリー。

ピアスとの見た目の違いや見分け方は先ほども紹介したように、耳につける部分がハリになっているか、そうでないかです。

上の画像は、耳につけるところがネジで抑えて止めるタイプなので、イヤリングですね。

耳に穴をあける必要がないので、ピアス禁止な学生や、耳に穴を開けたくない人がよく使用します。

危険が少ないので、小学生などのお洒落を楽しみたい子供でも安全に楽しめます。

さらに、「ピアス=不良」と思っている人も少なからずいるので、上品にみられたい女の子には、イヤリングはオススメ。

ただし、イヤリングは「耳に挟んで使用する」という特性上、ピアスに比べると種類が少ないところが難点。

「ネジ(バネ)式」
「フープ式」
「クリップ式」
「ノンホール」

など種類がありますが、どれも耳に挟むタイプですので、ピアスほどデザインが豊富だとは言えません。

さらにコスト面では、イヤリングの方がやや割高となっています。

イヤリングのメリット・デメリット

イヤリングのメリット・デメリットをまとめてみました。

イヤリングのメリット

・耳に穴を開けなくても良い
・体を傷つけないので子供でも使える
・感染症のリスクも少ない
・上品にみられる

イヤリングのデメリット

・ピアスより落としやすい
・ピアスより若干価格が高い
・人によってイヤリング(クリップ部分)を痛いと感じることも

イヤリングはダサいのか

ひと昔前は、イヤリングはダサいっていう風潮が確かにありました。

ピアス=大人というイメージがあるので、ピアスをつけることを大人のステータスにしている人や、パンク系ファッションを好んでいる人からすると、イヤリングやダサいという感覚もあるかもしれません。

ですが、最近ではイヤリング=ダサいと言う風潮は無くなってきたように感じます。

2000年代の学生ってギャルが多かったのですが、2010年代の学生は、ファッションの流行も変わり、落ち着いた服装のイメージがあります。

細眉より今は太眉が流行り、派手なバッグより、今はシンプルな黒のバッグが好まれるなど。

こうした背景もあり、「耳に穴を開ける必要ある?」派も増え、イヤリングの需要も増えていき、結果イヤリング=ダサいの時代は終わったのだと思います。

 

ピアスの見た目の特徴と形

「ピアス」は、耳に小さな穴を開け、そこに通して装着するタイプです。

ピアスの見た目はこのように、耳につける部分が針になっています。

小さな穴ですが、体に傷をつけることになるので抵抗がある人も多いですよね。

さらに穴はすぐ塞がっちゃうので、透明なピアスを常時つけないといけません。

しかしピアスはイヤリングと比べると種類が豊富で、様々なデザインのものが販売されているため、おしゃれの幅を広げたい人にはオススメしたいです。

ピアスの種類は、

「スタッド式」
「フープ式」
「チェーン式」
「フック式」

など、様々な種類があるのも特徴です。

比較的リーズナブルな価格設定となっていて、さらにデザインも豊富ですから、その日のコーディネートに合わせて耳元のおしゃれを楽しみたい方にぴったりです。

ピアスのメリット・デメリット

ピアスのメリット・デメリットをまとめてみました。

ピアスのメリット

・デザインが豊富
・イヤリングより安い
・耳以外にも付けれる
・一度穴を空けてしまえば装着が簡単

ピアスのデメリット

・体質によって金属アレルギーになることも
・間違った穴の開け方をすると感染症および化膿、炎症を起こすことも
・穴の維持が面倒

ピアスの穴を開けるのは、セルフか病院か

自分でピアスをあける場合、多くの場合は市販のピアッサーピアスガンを利用する形になります。

ピアッサー・・・ピアス穴をあける針とファーストピアスが一体になったもの。
ピアスの穴をあけたら、そのまま穴を固定させるためのピアスが耳についた状態になる。

ピアスガン・・・穴を空けると同時にファーストピアスがつくという基本的な構造はピアッサーと一緒。
しかし、ピアッサーは手で押してピアス穴を開けるのに対し、ピアスガンはバネの力を使って、銃を撃つようなイメージで穴を開けるというもの。

セルフでピアスを開ける際のメリット

・コストがあまりかからない

セルフピアスのデメリット

・穴をあける理想的な位置が掴みにくい
・痛みへの恐怖感からキレイに行えなくなる可能性がある
・細菌が入り込んで化膿してしまう可能性がある

病院でピアス穴をあける場合も、基本的な方法としてはピアスガンかピアッサーを使った施術になります。

クリニックによって利用する道具は異なりますが、中には医療用の道具ではなく、雑貨として市販されているピアッサーを利用している所もあるようです。

病院でのピアス穴開けのメリット

・適切な位置などが相談しやすい
・痛みを抑えるための冷却や化膿を抑える処置が行われる
・医療用の安全性が高いピアッサーが利用できる
・安心感がある

病院でのピアス穴あけデメリット

・コストがかかる

 

ピアスとイヤリングの歴史

ピアスはもともと「魔除け」を起源として誕生した装身具なんだそうです。

古代の人々は、鼻の穴や耳の穴など人間の体にある穴から悪魔が入り込むと考えていました。

悪魔の侵入から身を守るためには耳の入り口に悪魔の嫌いな光物を取り付ければ大丈夫ということで魔除けのために耳たぶに穴を開けて金属製のピアスを取り付けていたわけです。

では具体的にどのくらい前からピアス文化があるのかというと、

・古代エジプトの壁画にピアスが描かれていた
・古代ペルシアの遺跡からピアスが出土した

などなど、ピアスの文化はキリストが生まれる紀元前からすでに存在していて、ざっと数千年は歴史があると見られています。

ネジ式やクリップ式のイヤリングが発明されるのが17世紀頃なので、ピアスはイヤリングよりもずっと古い歴史を持っているわけですね。

日本における歴史

日本では古墳時代までピアスが装身具として使われていましたが、飛鳥時代から近世にかけてはピアスに限らず装飾品の出土が全くと言っていいほど見られません。

戦後に洋服が流行り出したと同時に西洋の装身具が日本に輸入され始めるまで、日本ではジュエリーやアクセサリーの文化がほとんど発展しなかったそうです。

そのため17世紀に開発されたイヤリングが日本で本格的に流行したのは、イヤリング誕生から300年ほど後の1960年頃。

高度経済成長により日本にバブル時代が到来し、1990年代にはイヤリングの人気はピークを迎え女性の3人に1人がイヤリングを身につけるようになっていきます。

日本でイヤリングが流行り出した60年代に、アメリカではイヤリングに代わって再びピアスの人気が復活していました。

ですが、日本のファッション文化は欧米から流行を時間差で取り入れながら発展していくスタイル。

そのため日本ではイヤリングブームは90年代後半まで続きます。

ピアスが本格的に流行り出すのは2000年に入ってから。

中でも20代の女性の間でピアスの人気は高く、若い女性のうち2人に1人がピアスを着用していたそうです。

 

まとめ

イヤリングとピアスの違いを調査し、見た目や見分け方もご紹介しました。

イヤリングとピアスの特徴やメリット・デメリットをあらためてまとめておきます。

イヤリング・・・耳にバネやネジ、マグネットなどで留めるタイプ。

メリット
・耳に穴を開けなくても良い
・体を傷つけないので子供でも使える
・感染症のリスクも少ない
・上品にみられる

デメリット
・ピアスより落としやすい
・ピアスより若干価格が高い
・人によってイヤリング(クリップ部分)を痛いと感じることも

ピアス・・・耳に小さな穴を開け、そこに通して装着するタイプ。

メリット
・デザインが豊富
・イヤリングより安い
・耳以外にも付けれる
・一度穴を空けてしまえば装着が簡単

デメリット
・体質によって金属アレルギーになることも
・間違った穴の開け方をすると感染症および化膿、炎症を起こすことも
・穴の維持が面倒

見分け方としては耳につける部分が針になっているか、挟むかと覚えておくとわかりやすいかも。

あと、ピアスの穴は、自分で開けるよりも病院で安全に開けた方が化膿などの恐れもなくてオスススメです。

男性が女性にプレゼントするときは、相手の耳にピアスホールがあるか確認して贈りましょう。

じゃないと、ピアスホールがないのにピアスを貰っても女性側はあまり嬉しくないので・・・注意が必要です。

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